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昨日、録画しといたウッディ・アレン「アニー・ホール」(1977)を久々観た。 当時40代のウッディ・アレ... 昨日、録画しといたウッディ・アレン「アニー・ホール」(1977)を久々観た。 当時40代のウッディ・アレンと30代のダイアン・キートンの大人の恋物語。 以前観たのは10代後半か20代。 すっかり忘れてた。 【スポンサーリンク】 アニー・ホール 軽薄なスタンダップコメディアン役でメガネの老けたウッディ・アレンがモテ役で女子大生と寝てみたりするのが、以前観たときには違和感がすごくあった。 ルックスじゃなく老けメガネでもインテリゲンチャであれば女をとっかえひっかえできるのか……と言う歪んだ認識を深層心理に与えたのかもしれない。実際はそんなことないんだが(結局、顔だ)。 そのせいか無駄な知識ばかり増えた。 今さら観返してみるとウッディ・アレンとダイアン・キートンのカップルはすごくバランスがいい。 モテるのも、なんとなくわかる。 10代のころと違い、容姿の魅力だけを基準に判断する感性じゃなくなってき
2015/08/03 リンク