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アウディ クワトロ (1980-1991):画期的なフルタイム4WD方式を採用した高性能車 [Ur-Quattro]
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アウディ クワトロ (1980-1991):画期的なフルタイム4WD方式を採用した高性能車 [Ur-Quattro]
80からサスペンションを変更 ベースとなったのは小型セダンのB2系「アウディ・80」で、まさしく80のクー... 80からサスペンションを変更 ベースとなったのは小型セダンのB2系「アウディ・80」で、まさしく80のクーペ版といえる直線基調のボディには前後のスポイラーやブリスターフェンダーが備わり、戦闘的な雰囲気が醸されました。このボディは、追って同年10月に発売された「アウディ・クーペ」にも外装を一部変更した上で流用されました。 ボディサイズは全長4,404mm×全幅1,722mm×全高1,346mmで、80よりも21mm長く40mmワイドで、かつ19mm低いディメンションでした。ホイールベースは2,524mmで、80より54mm長く設定されました。又、車両重量は初期型で1,290kgでした。サスペンション形式は、フロントはストラット式が踏襲された一方(但し設計は異なる)、リアはトレーリングアーム式からストラット式に変更されました。 インタークーラー付ターボエンジンを搭載 エンジンは当初、フラッグシ