エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オリ・糸井がゴールデン・グラブ賞の受賞者代表挨拶 天才ぶり発揮で周囲の笑いを誘う | BASEBALL KING
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オリ・糸井がゴールデン・グラブ賞の受賞者代表挨拶 天才ぶり発揮で周囲の笑いを誘う | BASEBALL KING
3日、都内ホテルで「三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が行われ、オリックスの糸井嘉男が受賞者を代表... 3日、都内ホテルで「三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が行われ、オリックスの糸井嘉男が受賞者を代表して挨拶を行った。 糸井といえば、ヒーローインタビューでインタビュアーから「ファンの声援は力になりましたか」という問いに「ファンの声援は~あの、アレになりました」と答えるなど数々の“迷言”を残してきた、知る人ぞ知る“天才”。 この日の受賞者代表挨拶でも、約5秒の沈黙の後に「えー…、受賞者を代表して挨拶させていただきます。本日は三井ゴールデン・グラブ賞を選出して、していただいて本当にありがとうございました」と噛みながら、たどたどしく挨拶。 続けて「毎年のー…、毎年目標にしている選手が毎年目標にしている賞なので…、これからも頑張っていきたいと思います。本日はありがとうございました」と、緊張からか糸井が同じフレーズを続けてしまうと、後ろにいたソフトバンクの松田宣浩や、巨人の村田修一などが思わず笑いを