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大谷翔平、森友哉、鈴木誠也…躍動する「平成の新人類選手」 | BASEBALL KING
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大谷翔平、森友哉、鈴木誠也…躍動する「平成の新人類選手」 | BASEBALL KING
「平成の新人類」?左から鈴木誠也(広島)、大谷翔平(日本ハム)、森友哉(西武) ©BASEBALLKING 球... 「平成の新人類」?左から鈴木誠也(広島)、大谷翔平(日本ハム)、森友哉(西武) ©BASEBALLKING 球界を席巻!?「平成の新人類」 懐かしの「新人類」――。30年程前の昭和61年、流行語部門の金賞に輝いた言葉だ。 表彰式にはプロ野球界から、当時西武ライオンズの清原和博、渡辺久信、工藤公康の3名が出席。これ以降、西武は名実共に黄金時代を迎えることになる。 9日の阪神戦(甲子園)でプロ初の満塁アーチを放ったのは20歳の赤ヘル・鈴木誠也。3年目の外野手は今季21試合に出場し、打率.275、3本塁打、9打点。46打席しか立っていないにもかかわらず、右打ち野手としてはリーグトップタイの三塁打2本と脚力もある。 3年前のドラフト2位指名、当日に広島のスカウトが鈴木の母校である二松学舎大附高へ指名挨拶に行くと、学校には北海道と福岡のテレビ局が来ていたという。日本ハムとソフトバンクも上位候補として