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RIAJなど、有料音楽配信の認知度は62.7%。プレーヤー保有も上昇傾向に
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RIAJなど、有料音楽配信の認知度は62.7%。プレーヤー保有も上昇傾向に
社団法人日本レコード協会(RIAJ)、社団法人日本音楽著作権協会、社団法人日本芸能実演家団体協議会・... 社団法人日本レコード協会(RIAJ)、社団法人日本音楽著作権協会、社団法人日本芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センターは「2005年度 音楽メディアユーザー実態調査」の調査結果を公表した。 音楽メディアユーザー実態調査は毎年1回実施されているもので、2005年度は音楽配信、音楽DVDなどの利用実態把握と、30~40代層のマーケット掘り起こしの可能性をメインテーマに行なわれた。調査は、2005年10月に実施した東京30km圏に住む12~69歳男女1,200名に行なった面接留置き自記入式と、2006年1月に実施した全国に住む16~69歳の男女3,989名に行なったWebアンケートから得られた結果がまとめられている。 ■ 有料音楽配信の認知度は62.7%。利用開始時期は2005年10月以降が多い 調査結果によれば、インターネットの利用経験率は61.0%で、2004年度の57.6%、2003