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ソフトバンク、3Gハイスピードを7.2Mbpsに高速化
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ソフトバンク、3Gハイスピードを7.2Mbpsに高速化
ソフトバンクモバイルは30日、HSDPA形式のデータ通信サービス「3Gハイスピード」の下り最大速度を、11月... ソフトバンクモバイルは30日、HSDPA形式のデータ通信サービス「3Gハイスピード」の下り最大速度を、11月下旬より最大7.2Mbpsに高速化すると発表した。 3Gハイスピードは現在のところ下り最大3.6Mbps、上り最大384kbpsでサービスを提供しているが、11月下旬からは下り速度を7.2Mbpsに高速化。なお、同じHSDPA形式のサービスを提供するNTTドコモとイー・モバイルはすでに7.2Mbps化を実現している。 下り7.2Mbpsが利用できるのは対応機種のみで、10月30日に発表された音声端末「930SC」、USB接続型のデータ端末「C01SW」が対応機種となる。エリアは全国の3Gハイスピード対応エリアの一部から順次拡大していく予定。 データ通信端末の「C01SW」は、Sierra Wireless製のスティック型端末。W-CDMAに加えてGSM方式の通信もサポートし、海外でも