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スタパブログ: プロカメラマンはひと味もふた味も違う(1)
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スタパブログ: プロカメラマンはひと味もふた味も違う(1)
ケータイWatchにて連載しているスタパトロニクスmobileは、実は俺が書いているのだが、ソコに載ってる製... ケータイWatchにて連載しているスタパトロニクスmobileは、実は俺が書いているのだが、ソコに載ってる製品写真のブツ撮りも拙者が行なっていたりする。 でも所詮シロートのブツ撮りなんで、撮影後にレタッチ必須なんですよホントのところ。俺の最強に強まっているしゴーインなレタッチで、ヘンな色のブツ撮り写真を一応見られる程度に!! てなわけですな。 俺環境のブツ撮りにおいて、毎度困っていたのは、どーしてもピッタリ合わないホワイトバランスだった。要はですね、光源が蛍光灯なんで、どーしても色に偏りが出てしまう。レタッチである程度は修正できるが、光源自体に色の偏りがあるので、特定の色が強くなったり弱くなったり。 また、撮影場所(仕事場)の壁の色。一部はベージュで一部は薄茶色で、あと撮影者(俺)の着衣も青だったり赤かったりと、ブツ撮りにおいては邪道な色である。こういう環境&撮影者でブツ撮りすると、光源が