エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本滑り軸受標準化協議会、第26回総会を開催 | bmt
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本滑り軸受標準化協議会、第26回総会を開催 | bmt
日本滑り軸受標準化協議会(PBSA)は3月29日、東京都千代田区の学士会館で「2017年度 第2回総会(通算 ... 日本滑り軸受標準化協議会(PBSA)は3月29日、東京都千代田区の学士会館で「2017年度 第2回総会(通算 第26回総会)」を開催した。 当日は、最初に挨拶に立った笠原又一PBSA会長(オイレス工業)が、「日本主導のTC123分科委員会:SC8(滑り軸受の計算法及び応用)がタイとのツイニングで設立されたことや、フィリピン版『滑り軸受ハンドブック』がほぼ完成しつつあること、会員の利便性を図るためのホームページのリニューアル作業が順調に進んでいることなど、PBSAの活動はほぼ計画通りに遂行されている」と述べた。 笠原PBSA会長 また、染谷常雄PBSA顧問は、「米国など世界経済が保護主義に向かっているが、標準化には自由貿易を促進する意義があり、我々PBSAの滑り軸受の標準化に関わっている人間は重要な使命を担っていると言える。自動車の電動化・EV化なども見据えつつ、進むべき方向を誤ることなく、