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ホンダグレイスがパッとしないわけ 実は隠れ名車か? なぜ売れない? - 自動車情報誌「ベストカー」
ハイブリッドカーといえば大きなリア開口部を持ち、空力的な追及でプリウスにしても、かつてのインサイ... ハイブリッドカーといえば大きなリア開口部を持ち、空力的な追及でプリウスにしても、かつてのインサイトにしても似通った形になるのが常。 しかしそんなハイブリッドカー界に旋風を巻き起こしたのがホンダグレイス。なんせ5ナンバーのセダンで”ちょうどいい”感じもする。 小さいクルマを作れ、ってみんないうから全長4450mm、全幅1695mmで作ったのになかなか売れない。人気のハイブリッドだし、ガソリン仕様まで出したのに、なぜ売れない? 果たしてグレイスの影の薄さはなにが原因なのか。聞いてみた。 文:岡本幸一郎/写真:ホンダ ■忘れることなかれ、最初は奮闘したグレイス グレイスの2018年6月の販売台数は890台で、このところ単月では概ね600~800台という感じで推移しており、上半期(1月~6月)の販売台数は4027台となった。 2014年12月の発売から少し遅れてガソリン車も追加されたものの、販売の
2021/09/20 リンク