エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ひきこもり」は、ストライクゾーンの狭い社会への「これでいいのか」という問い/立命館大学名誉教授・高垣 忠一郎さんの講演より : BIG ISSUE ONLINE
現在、日本で「ひきこもり」の15歳~39歳の人は54万人と言われている。(2016年内閣府発表)同居にせよ... 現在、日本で「ひきこもり」の15歳~39歳の人は54万人と言われている。(2016年内閣府発表)同居にせよ別居にせよ、その多くには家族がいる。家族は、ひきこもりの当事者にどう向き合っており、どう向き合うべきなのか。 2018年12月に豊中で行われたイベント「ヒキコモリ・コネクト」において、臨床心理学者で立命館大学名誉教授・高垣 忠一郎さんが話した内容を一部編集してご紹介する。 ひきこもりは、当事者からの「今の社会でいいのか」「今の生き方でいいのか」という問い 数年前、あるひきこもりの息子・娘を持つ親を支援するNPOに招かれて親向けの話をしたことがあります。そのあと親父の会に招かれて飲みながら語り合ったことがあるんです。 その際あるお父さんが、「親が変われば子が変わるといいますけれども、親はどういうふうに変わればいいんですか?」とおっしゃいました。結果的にはそうなることがありますけれど、私は
2019/03/06 リンク