![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/065afd7886962da38920252dc25094c735cbe75e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbiz-journal.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F06%2Fpost_11795_1002.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東芝不正会計、「甘すぎる」処分の真相 すべて予め決められたシナリオ
この初春に始まり、西田厚聰相談役、佐々木則夫副会長、田中久雄社長の歴代3社長辞任、さらには第三者委... この初春に始まり、西田厚聰相談役、佐々木則夫副会長、田中久雄社長の歴代3社長辞任、さらには第三者委員会の調査報告書公表でも収集がつかず、世間を騒がせた東芝の不正会計・粉飾決算問題。9月7日には当初予定より4カ月遅れて2015年3月期決算を発表し、過去の決算訂正を含む有価証券報告書について2度の延期の末に関東財務局へ提出した。そして再発防止策の表明と室町正志会長の新社長就任で、一応の表向きの収束をみたようである。 今回訂正された過去の有価証券報告書の提出を受けて証券取引等監視委員会は、今後どの決算期に虚偽記載があったかを最終的に判断したうえで、金融庁に課徴金納付命令を勧告することになる。その金額は、東芝が課徴金納付に備えた引当金として84億円を計上していることから、同じ虚偽記載で2008年に総合重機大手であるIHIが課された約16億円を大幅に上回ると想定される。 また、東京証券取引所は9月1
2015/10/12 リンク