JR駅員が危険すぎる！ホームでビニール袋を踏んで転倒しかけた女性を無視、袋も拾わず

通学する小学生から通勤する会社員をはじめ、さまざまな目的で幅広い年齢層が利用する電車。日本は諸外国と比べて、格段に時刻表通りに電車が動いていることで知られているが、当然ながら遅延してダイヤが乱れることも決して少なくない。遅延理由も多岐にわたり、鉄道会社としては防ぎようのないケースがほとんどだろう。 しかし、本来なら防げるトラブルも、駅員が“無視”することによって遅延に発展している事例もあるようだ。 5月初旬、東京・JR新宿駅から中央快速線を利用した30代女性は、次のような光景を目撃したという。 「電車の到着を待つため、ホームには大勢の人が並んでいたのですが、ホーム際を歩いていた年配の女性が転びそうになって声を上げたのに気付きました。見ると、女性は足元に落ちていた白いビニール袋に気付かずに踏んでしまい、滑ったようでした。幸いにも女性は転倒を免れて去って行き、そこへすぐ後ろから駅員が歩いてきた

[maple_magician]

何でもかんでも先生のせい・何でもかんでも従業員のせい……は間違ってると思う。この記事もその一例で、そもそも乗客がポイ捨てしない・風で飛んできたのとかは気づいた人が拾って捨てる、が普通の感覚だと思う。

[hiroomi]

“少なくともゴミを拾わない駅員には安全管理を徹底させ”ゴミ拾いは安全管理の範疇か。書き手も、読みても、社員も大企業病でもかかってるんじゃないのか。3Sでも5Sでも定着させるのがよさそ。