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日ハム、なぜ優勝でも客数減?ファンの“無言の抗議”というジレンマ、今期迎える正念場
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日ハム、なぜ優勝でも客数減?ファンの“無言の抗議”というジレンマ、今期迎える正念場
「現象の裏にある本質を描く」をモットーに、「企業経営」「ビジネス現場とヒト」をテーマにした企画や... 「現象の裏にある本質を描く」をモットーに、「企業経営」「ビジネス現場とヒト」をテーマにした企画や著作も多数あるジャーナリスト・経営コンサルタントの高井尚之氏が、経営側だけでなく、商品の製作現場レベルの視点を織り交ぜて人気商品の裏側を解説する。 いよいよ開幕したプロ野球。昨期、最下位に沈んだ北海道日本ハムファイターズ(日ハム)にとって、今期はチーム成績をはじめ、いろいろな意味で正念場だ。本拠地を北の大地に移して10年。日ハムという「ヒット商品」がロングセラー商品に化けることができるか、真価が問われるシーズンとなる。 日ハムの球団フロントにとって気になるデータがある。 直近5シーズンの年度別チーム成績と、ホームゲーム(72試合)における合計観客動員数および1試合当たりの観客動員数だ。 ・2009年(優勝)……199万2172人(1試合平均2万7669人) ・10年(4位)……194万5944人