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ドコモ、iPhone投入でも過去最大純減のワケ〜発表時期、対応遅れる機能、「5」なし
携帯電話キャリアの業績を示す言葉に「純減・純増」というものがある。携帯電話を使うことをやめてしま... 携帯電話キャリアの業績を示す言葉に「純減・純増」というものがある。携帯電話を使うことをやめてしまったり、他社にMNP(携帯電話のキャリアをまたぐ番号継続サービス)で乗り換えてしまったりといった自社サービスを使わなくなった人数と、他社からMNPで乗り換えてきたり新規契約したりといったかたちで新たに自社サービスを使うようになった人数を比較して、新しく使う人が多くなった時は「純増」という。逆に、出ていった人のほうが多ければ「純減」だ。 ここしばらく、NTTドコモは苦しい戦いをしてきた。人気機種であるアップルのiPhoneシリーズを、主要3キャリアのうち1社だけ扱っていないという状況の中、iPhoneを使いたい人は出ていくという流れができてしまっていたからだ。もちろん毎月負け続けということはなく、純増になっていた月も少なくはないのだが、好成績ともいえない状態だった。 そうした中、9月にドコモでも、
2014/03/25 リンク