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「ダメリーダーは部下に優劣をつける」全国6連覇中のラグビー部監督が語るリーダー論
部下を持ったり、チームリーダーをしたことのある人ならば、メンバーをまとめて最大限の成果を出す難し... 部下を持ったり、チームリーダーをしたことのある人ならば、メンバーをまとめて最大限の成果を出す難しさを知っているはずです。 どんなに精鋭揃いでも、リーダーの言動や行動一つで、チームを最高にも最低にもしてしまうというのが、マネジメントの怖さであり醍醐味。 では、大きな成果を出しているリーダーはどんなマネジメントをしているのでしょうか。 帝京大学ラグビー部を率いて、現在全国大学選手権6連覇中の岩出雅之さんは、著書『負けない作法』(森吉弘氏との共著、集英社/刊)で、最強チームを作り上げたマネジメントの哲学を明かしています。 ■「自分づくり」に熱心すぎる選手は評価しない 自分を磨いて、高めようとする向上心はラグビーでも仕事でも大事なことです。 岩出さんもこの「自分づくり」については否定しないどころか、むしろ「負けない」ために必須のことだとしています。が、この意識が強いあまりに、自分に関係すること以外
2015/04/17 リンク