新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新庁舎見直しへ1200万円 美濃加茂市予算案、業者の調査委託など:ニュース:中日BIZナビ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新庁舎見直しへ1200万円 美濃加茂市予算案、業者の調査委託など:ニュース:中日BIZナビ
美濃加茂市は16日、2022年度当初予算案を発表した。藤井浩人市長が1月の市長選で公約に掲げた新庁舎移転... 美濃加茂市は16日、2022年度当初予算案を発表した。藤井浩人市長が1月の市長選で公約に掲げた新庁舎移転計画の見直しに向け、「調査・研究費」の名目で1200万円を一般会計に計上した。 市の説明によると、1200万円はコンサルタント会社への委託料として計上。うち200万円は、新庁舎整備基本計画案の内容や策定プロセスの検証のための経費で、残りの1000万円は、検証終了後に庁舎の規模や機能、建設候補地の分析をするために計上したという。 藤井市長は会見で、近く庁内にプロジェクトチームを発足させる考えを表明。「見直しに時間をかけたいとは思わない。見直しの具体的な進め方はできるだけ早く説明したい」と述べた。 一般会計は「健康増進」や「ローカルSDGs(持続可能な開発目標)の実現」に重点。就任から間もないこともあり、新庁舎移転計画の見直し以外は、前市長時代に固まっていた事業をほぼ引き継ぐ形となった。 藤