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TouchDesignerでシンセサイザーを作ってみよう!アンプのエンベロープジェネレーター(音量変化)編
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TouchDesignerでシンセサイザーを作ってみよう!アンプのエンベロープジェネレーター(音量変化)編 ナ... TouchDesignerでシンセサイザーを作ってみよう!アンプのエンベロープジェネレーター(音量変化)編 ナカジ(@cp_nakajun)です。 TouchDesignerを使う理由は「映像」だとわかっています。 ですが、僕が興味を持って「やってみよう」と思ってしまったからにはその衝動に従って ほとんどニーズが無いと思いながらもTouchDesignerでシンセサイザーを作ってみようと思います。 いや、ちょっとだけ「映像と音を同時にジェネレートする」っていうニーズはあると思ってます。 最終的にどこまでのものができるかわりませんがお付き合いください。 今回はシンセサイザーの要素の1つである「音量変化」部分です。 最初に「音の3要素」を紹介します。 音の大きさ 音の高さ(音程) 音色(成分) この3つのバランスが時間とともにどう変化するかによって「音(の特徴)」は決まります。 今回は「音の大