仙台を退団するDF朴柱成「４年間、本当に楽しかった」 :

Ｊ１仙台は６日、今季、特別指定選手だった仙台大・蜂須賀孝治（２２）の来季新加入が内定したことと、ＭＦサッコーニ（２５）、ＤＦ朴柱成（２８）、内山俊彦（３４）と来季の契約をしないことを発表した。 当時Ｊ２の仙台に加入し、左ＳＢとしてＪ１昇格に貢献した朴は、練習再開となったこの日、泉サッカー場にジャージー姿で訪れ、円陣で選手、スタッフらにあいさつし、練習場を後にした。「４年間、本当に楽しかった。サッカーを続けていたらグラウンドで会える」とあいさつしたという。 外国籍選手としてはクラブ史上最多タイとなる４年間仙台で過ごした朴。仙台の思い出を問われ「（繁華街の）国分町。サポーターには応援してもらった。国分町で声をかけられたり、同じアジアの選手ということで、深い付き合いが出来たと思う」と誰からも愛された朴らしく、思い出を語った。 ７日に韓国へ帰国。「（手倉森）監督からは『日本に残ってサッカーをしても

[Louis]

コメント欄に消されたコメントが多々あるのが気になって。どうやら人種差別的なコメントのようだけど……。

[kno]

仙台在住ならお見送りしたかったなあ。。。ってコーラｗ"既に半分飲んでるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ"ちょｗｗｗ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡