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MagpieRSSのキャッシュ・ディレクトリをフィードのURLごとに分けてみる - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
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MagpieRSSのキャッシュ・ディレクトリをフィードのURLごとに分けてみる - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
フィード(RSS/Atom)を取得してキャッシュするときにどのような方法を取ろうかという話です。 とあるサイ... フィード(RSS/Atom)を取得してキャッシュするときにどのような方法を取ろうかという話です。 とあるサイトはPHPで構築していて、フィードの取得には Magpie RSS を利用しています。MagpieRSSでは、 MAGPIE_CACHE_DIR にキャッシュ用のディレクトリパスを指定 MAGPIE_CACHE_AGE にキャッシュ秒数を指定 とすることで、自動的にフィードをキャッシュしてくれます。通常はこれで事足ります。 しかし、大量のフィード(現時点で約12,000フィード)をキャッシュしておく必要がある場合は、1個のディレクトリではキャッシュしきれません。 ということで、キャッシュするディレクトリをフィードごとに振り分けることにしました。(もちろんここで「データベースに保存する」という手段も取れますが。) やったことは、 キャッシュ用のベースディレクトリの下に 00, 01,