エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
まねきTVの差し戻し判決は日本司法と放送の恥 - Garbanzo blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
まねきTVの差し戻し判決は日本司法と放送の恥 - Garbanzo blog
まねきTVが最高裁で差し戻しを受けた。 最高裁は違憲かどうかを審査するだけなので差し戻しは実質的に敗... まねきTVが最高裁で差し戻しを受けた。 最高裁は違憲かどうかを審査するだけなので差し戻しは実質的に敗訴である。 これによって「日本のスマートTVは10年立ち遅れる」と池田信夫氏は言う。 まねきTVはソニーのロケフリを個人の商店が預かってユーザーの録画を代行し、 web経由で視聴出来るようにする、はっきり言ってしまえば超スキマなビジネスに過ぎない。 だが独身者の海外勤務などで録画できない人達には重宝されていただろう。 ところがこんな零細サービスをNHKや民放キー局が最高裁にまで訴えた。 放送局はインターネットによって地方民放が「炭焼き小屋」のように不要になることを 極度に恐怖しているようで、webでのTVコンテンツの再送信サービスに対して数年前から、 「もはや勝敗など関係ない」とばかりの勢いで訴訟を連発している。 本件ではロケフリが1対1での通信にしか対応していない事も手伝い、 地裁でも知財