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現実世界の整合性なんて無視 ~ 映画「シャイニング」の狂気の空間設計
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現実世界の整合性なんて無視 ~ 映画「シャイニング」の狂気の空間設計
モビのドリーショットってどれくらいのレベルで合格点なんだろうか?というリファレンスをいろいろ見て... モビのドリーショットってどれくらいのレベルで合格点なんだろうか?というリファレンスをいろいろ見ていた過程で見つけたこの動画。映像、映画を研究されている方には「何をいまさら」な話なんだろうが、僕にとっては新鮮で、改めて「巨匠すげ~~~」と唸った。だから辻褄を合わせようとか矛盾を解消させようとか、ほんとどうでもいいんだなと。演出、つまり何を感じてほしいかというメッセージのためなら空間を捻じ曲げても、スクリプターさんが気が狂いそうなむちゃくちゃな不具合が起ころうとも、そんなことはどうでもいい。それが演出なのか。。 当然ながらネタバレあるので映画未見の方は以下は読まないほうがいいです。で、いますぐシャイニング借りてきて、夜中に独りで見てください。 映画「シャイニング」の空間設計はむちゃくちゃ とにかくこの2本を見ていただきたい。もしシャイニングのこの演出意図をご存知なければ必見の研究。映像学校で翻