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プロテスタンティズム・ユダヤ教と、資本主義の精神 - ひょうきちの疑問
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プロテスタンティズム・ユダヤ教と、資本主義の精神 - ひょうきちの疑問
通常アメリカはピルグリムファーザーズに代表されるイギリス系ピューリタンによる移民の国と思われてい... 通常アメリカはピルグリムファーザーズに代表されるイギリス系ピューリタンによる移民の国と思われている。 そしてこのピューリタン的倫理こそ、資本主義の精神を築いたものだと考えられている。 そのことを論証した本だと考えられているのが、マックス・ウェーバーによる『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』である。 しかし昨年9月以来のアメリカのサブプライムローン問題に端を発する世界同時不況は、そのこととは別の事実を突きつけているように思える。 アメリカが世界不況を引き起こしたのは今回が最初ではない。1929年の世界恐慌以来2度目である。 『サブプライムローン問題の本質は、「強欲資本主義」が貧乏人から金を巻き上げるために生み出したシステムである。』 (『強欲資本主義 ウォール街の自爆』 神谷秀樹著 文春新書 P130) その結果リーマン・ブラザース証券は倒産した。 しかし、リーマン・ブラザーズを倒