エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
戸田奈津子さん来たる - 夢をカタチに~英語学習日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戸田奈津子さん来たる - 夢をカタチに~英語学習日記
実務翻訳者を目指し、英語学習中(本気モードオン)。 ケンブリッジ英検と英検1級取得が当面の目標。 無... 実務翻訳者を目指し、英語学習中(本気モードオン)。 ケンブリッジ英検と英検1級取得が当面の目標。 無職だけどやるよ。 お久しぶりです。 まだまだ暑い日が続いていますが、元気にお過ごしですか? 昨日、映画字幕翻訳家の戸田奈津子さんの講演をききにいきました!(^O^) 講演の会場がうちの実家の近くで、これは行くしかないよね!と思い、うちの両親とダンナ君と一緒に行ってきました♪ 以下に、印象に残った点を中心に、講演でお話しされた内容を、感想をまじえながら書いてみたいと思います。 ○外国映画を字幕でみていたのは日本だけ 他の国では、最初から字幕ではなく吹き替えだったそうです。日本では、トーキーが出てきたとき、字幕を付けたら、それが日本人には合っていた。戸田さんによると、日本人は、外国への興味・関心が強く、俳優の生の声がききたい、本物がききたい、という欲求があるからではないか、ということでした。イタ