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『王になった男』 大鐘賞と青龍賞と歴代観客動員1位 - 『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記
ここ数年韓国ドラマにハマってます。 特に歴史ドラマに夢中です。 短くても20話、長いものになると2... ここ数年韓国ドラマにハマってます。 特に歴史ドラマに夢中です。 短くても20話、長いものになると200話くらいあったりするんですが、あ~見てて本当に良かったと思うエピソードや、ハンパないカタルシスを迎える瞬間が何回もあるんで、長くても、ま~たっく苦に感じないのです。 ところが、この映画、そのええとこばっかりを2時間で見せてくれよりました。 実はこの感じ、チュ・チャンミン監督の前作『拝啓、愛しています』の時にもあったんですよね~。 この監督本物やわ~。 これまで、手がけた4作は全て脚本も自分で書いてたけど、今回は『オールドボーイ』のファン・ジョユンに一任。 監督も脚本家も歴史モノは初やね。 「資料に記述がなければ、思いっきりフィクションで」っていうのが、韓国の歴史ドラマの面白いところで、見やすいところでもあるんですが、中でも『トンイ』『イ・サン』のイ・ビョンフン監督のそれは、自由すぎるという
2013/03/05 リンク