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変見自在 高山正之の本は面白い3 サンデルよ、「正義」を教えよう - 昭和は遠くなりにけり この国を愛し、この国を憂う がんばれ日本
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昭和21年生まれの頑固者が世相・趣味・想いを語る。日本の素晴らしさをもっと知り、この国に誇りを持っ... 昭和21年生まれの頑固者が世相・趣味・想いを語る。日本の素晴らしさをもっと知り、この国に誇りを持って欲しい。 サンデルよ、「正義」を教えよう(2010/12/2) ハーバード大に学ぶ日本人が少なくなった、支那人の方が多くなったと同大の女性学長がこの春、日本にやってきて言った。 そこの留学生数で国のレベルが決まるみたいな口ぶりだが、さてそんな立派な大学なのか。 早い話、そこの先生だ。その一人、ヘンリー・ゲーツ教授が『米国は黒人奴隷問題を恥じる必要はない』とニューヨーク・タイムズに書いていた。 読んでびっくりだ。だって黒人奴隷はアフリカ人が売っていた。米国人はただ買っただけだと。 覚醒剤は持っているけど悪いのは上野で売っていたイラン人だというのと似てないか。 誰が奴隷を売ったかではなく、奴隷制度が悪いことをこの教授は知らない。 こんな外れもたまにいると善意に解釈したら、もっと変なのが出てきた。