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減価する通貨が導く近代超克への道
自然破壊、戦争、貧困、人心の荒廃・・・近代における様々な問題の根本に、私たちが使う「お金の非自然... 自然破壊、戦争、貧困、人心の荒廃・・・近代における様々な問題の根本に、私たちが使う「お金の非自然性」がある 平和党公式ブログの下記記事に関する考察です。 ・産物課税時代 http://blogs.yahoo.co.jp/seitouheiwatou/36459687.html 以前私が描いたチャート図を元に言うと、自然主義経済では『財やサービスをこれだけ生産します』という生産契約書を共同体(自治体やエコバンク)と交わして(生産するという‘信用’を担保にして)通貨を借り入れた時点で、共同体(地域市場)に対して契約した量の「生産物」を収めるというある種の「納税義務」が生じていると解釈できます(共同体に対する債務とも言えるでしょう)。基本的にこれが見かけ上‘金銭による納税’を消滅させるのであって、共同体に対する財・サービスの提供=労働力の提供という意味での‘納税’は消えていません。 なので、納税
2009/11/23 リンク