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暗闇の子供たち - 猫のひたい
1981年の韓国映画「暗闇の子供たち」。 急速な経済成長の中で、都市の裏側で体を売って生活する女たちの... 1981年の韓国映画「暗闇の子供たち」。 急速な経済成長の中で、都市の裏側で体を売って生活する女たちの売春婦村が あった。主人公は唯一の生き甲斐だった娘を治療費がないことで病気で失い、金に 執着する女になってしまう。友人の売春婦には幼い子供がいて、主人公はその子を かわいがっていたが、友人は自殺してしまう。以来主人公が母親代わりとなってその 子に愛情を注ぐ。しかし、やがてその子のことが福祉局の耳に届き、売春婦が子供 を養育するのは良くない、里子に出すべきだと言って、やってくる。主人公は他の売 春婦たちの協力のもと、子供を連れて売春婦村を逃げ出す。 私が初めて観た韓国映画である。まだ韓流ブームなどなかった頃で、深夜にテレビ で放送していた。確かお正月で、今思うとよくこんな暗くて悲惨な映画をお正月に放 送したなあ、と。あらすじを読んでおもしろそうだったので(幸い字幕だったし)観てみ たのだが、