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3年半ぶりに帰ってきました。また話したいことが、たくさんできました。 まだ頭のなかがごちゃごちゃで... 3年半ぶりに帰ってきました。また話したいことが、たくさんできました。 まだ頭のなかがごちゃごちゃで、まとまったことが書けないワタシですが、 ツイッターでつぶやいてます。よかったら、みてみてください→@hi_shino。 すこし整理できたら、このブログでも。 小さな頃から、墓地が好きだった。とくに雨で部活が休みの日など、ぶらぶらと近所の寺の墓地まで遠回りして帰ったものだった。父親が早く鬼籍に入ったせいか、父の墓前で今日あった様々な出来事などを報告することもよくあった。心細いことがあった日も、なんだか気持ちがスッキリして、不思議と自信のようなものが湧いてきたものだ。 12月12日は小津安二郎監督の命日(にして誕生日)。大分からやってきた友人と3人でお墓参りに行ってきました。寒いみぞれ雨模様だった昨年のこの日とはうってかわって、朝目が醒めると抜けるような青空。『お早よう』の土手の向こうに広がって