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社長は会社で一番の危険人物だ - ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
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会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を... 会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を一刀両断!できるかな? <概要> どんなに斬新なビジネスモデルも少しずつ陳腐化し、トップの小さな油断は、 会社の膨大なリスクとなってはね返ってくる。 6千億円もの不良資産を抱えた大手商社を再建した著者が語る、双日初代社長 としての心構えと矜持。修羅場で学んだ経営の真実。 著者が双日の社長の在任中、こんなことがありました。 ・優先株発行6,230億円(一事業会社として前代未聞) ・MSCB発行3,000億円(これも聞いたことがない金額) ・05年の定時株主総会「フルハウス総会」(←当社の顧問弁護士による呼称) (総会議案に、増資・減資・社名変更・本店所在地・取締役選任・・・・と 旧商法230条によって総会で決めるべき全ての事柄があったから) ↓ それだけの大ナタをふるって大リストラが行われたってこ