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「国債の将来」 今度はどうなる? - ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
この本の「内容」は以下の通りでして、思いっ切り不安を煽って好調な売れ行きです。 今や政府の債務残高... この本の「内容」は以下の通りでして、思いっ切り不安を煽って好調な売れ行きです。 今や政府の債務残高は1200兆円を超え、名目GDP比の250%に迫る勢いだ。その増加傾向にブレーキはかからず、安倍政権が目標とする「2020年プライマリー・バランス黒字化」の目途はまったく立っていない。増え続ける巨大債務を抱えながらも「デフレ脱却」を至上命題として、掟破りの異次元緩和と“事実上の財政ファイナンス”に邁進する政府・日銀。しかし、成果は一向に上がらず、もはや「出口」の見えない展開に突入しつつある。このまま行けば遠くない将来、日銀の政策運営が制御不能となる日が必ず来る。その時、われわれ国民を襲う悲劇的な結末とは!?恐るべき警告の書。 同じく財政問題を取り上げたこの本には「実に興味深いこと」が書かれていました。以下に抜粋してみましょう。 ----------------- 第6章 国債の将来 (1)国債
2017/01/25 リンク