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欺瞞的善人の悲哀
防災対策庁舎の高さは12m。 最大6mが予想されます・・・状況によって言葉を換えながら、未希さんは必死... 防災対策庁舎の高さは12m。 最大6mが予想されます・・・状況によって言葉を換えながら、未希さんは必死に冷静さを保っていたが、当初の予想以上の高波だったため、防災対策庁舎もろとも波に呑まれ、殉職した。 ※しかしこの「三陸町防災対策庁舎」は「震災を想い出させる」との被災者の声により、取り壊されるらしい。 たく、自分のことしか考えられないしょうがない奴らだ。 津波への「警鐘のために」幾つかは遺跡として絶対に残すべきだろう。また、「家族が未だ埋まっているから」とのことで、「インフラ敷設に反対する」者も居るという。 大津波15メートル、屋上の明暗 九死に一生 宮城・南三陸町長が語る 揺れがやんだ10分ほど後に海面が黒いことに気づいた。養殖のワカメかと思ったら違った。水が引き、海底の黒い岩肌が見えていた。 防災対策庁舎屋上に上がったのは、避難ではなく津波の様子を見るためだった。波が入り江で高さ20~