エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
醤油のはなし - 活版印刷紀行
話は少し長くなります。ご勘弁を願います。醤油に関しての思い出が私にはあります。郷里の愛知県から大... 話は少し長くなります。ご勘弁を願います。醤油に関しての思い出が私にはあります。郷里の愛知県から大学進学で上京したばかりのころ、場所は学生食堂でした。「そこのタマリを取ってくれないか」食卓の醤油ビンを指して友人になにげなくいいました。 「おう、これか」「タマリというからには、君は出身が西の方だね」信州の生まれだという友人はさっそく醤油とタマリの違いについて論じてくれました。生れ落ちるから醤油とはいわずにタマリで過ごしてきた私にとってちょっとしたカルチュアショックでした。しかし、いまではタマリは死語に近く、たまに律儀な料理店で刺身のとき「このタマリ醤油を」とことばをそえてくれるくらいで、私も使いません。 実は前回書きました佐原については予備知識はなにもなかったのですが、出かける前の晩に佐原の老舗醤油店を舞台にした刑事もののテレビを見ました。野田や銚子と同じ千葉だから佐原も醤油が名産だろうとは思