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カンボジアの不動産に外国人の買い - カンボジア経済
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カンボジアの不動産に外国人の買い - カンボジア経済
カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の... カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の方にお役に立つブログです カンボジア地場最大手の不動産会社のボナ不動産の調査によりますと、カンボジアの主要なマンション9か所、合計2600戸のうち500戸近くを外国人が買っているとのことです(写真はその一つ「ローズコンドミニアム」)。ボナ不動産では、その要因として、2010年の政令により、マンションの2階以上、一カ所のマンションの70%までの外国人保有が認められたことが大きいとしています。これにより、法制度が外国人投資家にとってクリアなものとなり、外国人にとっても購入、投資がしやすくなったとしています。 不動産市況は、いまだに大底圏にありますが、昨年中盤以降、下げ止まり感が強まっています。外国人買いは、市況の下支えとしての役割を果たしたものと推測されます。 ↓にほんブログ村のランキングに参加して