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「シップ」する男たち - とんねるず主義+
とんねるずファンとしても、バディものファンとしても、しみじみ思うことがひとつある。 『萌え』という... とんねるずファンとしても、バディものファンとしても、しみじみ思うことがひとつある。 『萌え』という言葉をつくった人、あんたはエラい! この言葉がなかった時代には、胸の内にもやもやとうずまく想いがいったいなんなのか、わからない人が多かったのではないかと思う。あるいは、わかっていても言葉でうまく説明できなかったり、イケないことを考えてしまってるようなやましさをおぼえたり・・・ 「萌え」という言葉が一般化するずっと前から、とんねるずは、テレビで、ステージで、萌えの燃料をドカンドカン投下してくれちゃってました。今風にいえば、まさにブロマンスのさきがけだったわけで、そういう面でもとんねるずは、時代を先取るニューパワーでした。 ワンフーはといえば、とんねるずへの想いをどう表現すればいいのかわからぬままに、タカ&ノリの仲良しさんな瞬間を一瞬も見逃すまいと、テレビにかじりついてひたすらふたりを見ていた(て