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やっぱり休みなしで24時間14日間も対岸で合計1540トンも燃やされ続けた。そして今も燃やされている現実。 - ブログ「風の谷」 再エネは原発体制を補完する新利権構造
原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につ... 原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につながる⇒検証を! 本焼却以前に北九州市役所に電話して聞いたとき、1日110トンを3箇所で燃やすが3等分ではなく一番処理能力が大きい皇后崎工場がほかより多少多くなるだろう、ということでした。では実際、本焼却が始まって14日間でどのくらいの災害廃棄物が燃やされたのか、調べました。 本焼却がはじまって出された北九州市のデータ9/19のPDF http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000123161.pdf には 新門司43.08 トン日明34.32トン 皇后崎53.31トン 合計130.71 トン(搬送量) 17 日から19日までの3 日間の合計量は398.79 トン とありました。1日110トンって聞いていたのに130トン燃やしていたのか?と疑問に思い、
2012/10/02 リンク