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証券化の功罪:サブプライム問題を振り返る(下) 文献・付表
証券化の功罪(本文) (文章量が多いので本文とこの文献部分を分割しています。本文をまだ読んでいない方... 証券化の功罪(本文) (文章量が多いので本文とこの文献部分を分割しています。本文をまだ読んでいない方はここをクリックしてください) おわりに-日本への影響 日本では、サブプライムローン問題にとまどいが多かった。その一つの理由は、サブプライムのほかRMBS(residential mortgage backed secuities:住宅ローン担保証券)やCDO(債務担保証書)といった耳慣れない用語にあった。しかし日本国内での認知度は低いが、すでにRMBSは、国内での発行実績がある。 RMBS(あるいはMBS)は住宅ローン債権(mortgage)を裏付けに発行する証券のことであるが、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)や民間金融機関では、かねて取得した住宅ローン債権を信託銀行に信託した上でその信託受益証券を機関投資家に売却している。発行単位は1億円程度。利回りは2%程度(2007年春段階)。20
2007/11/27 リンク