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「だまされた」という言い逃れ - トラッシュボックス
12日付け朝日新聞朝刊社会面に「だまされる罪 向き合う」というタイトルの記事が載っている。 「今だか... 12日付け朝日新聞朝刊社会面に「だまされる罪 向き合う」というタイトルの記事が載っている。 「今だから 伊丹万作の伝言」というシリーズの「上」となっている。 7月29日、夕暮れ時の国会議事堂前。脱原発の声を上げ、道いっぱいに広がる人の渦に、吉村栄一さん(46)がいた。 東京在住のフリーライターで編集者。音楽家の坂本龍一さんたちと反原発イベントを企画する。昨年8月、その仲間と「いまだから読みたい本―3.11後の日本」(小学館)を出版した。きっかけは一つのエッセーだ。 「戦争責任者の問題」 昭和初期に活躍した映画監督、伊丹万作が書いた。同じ映画監督の道を歩んだ伊丹十三の父。〔中略〕「戦争責任者」は敗戦翌年の1946年8月、亡くなる1カ月前に映画雑誌に発表した。 〈だますものだけでは戦争は起(おこ)らない〉 〈だまされるということもまた一つの罪〉 戦中は結核にかかり、戦争賛美の映画こそつくらなか
2013/03/24 リンク