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70年代 変な作品を連打した異色の映画監督ジョン・ブアマン - 真夜中の映画&写真帖
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70年代 変な作品を連打した異色の映画監督ジョン・ブアマン - 真夜中の映画&写真帖
ジョン・ブアマンという面白い監督がいるのだが大抵は忘れているか、最初から知らない。 スタンリー・キ... ジョン・ブアマンという面白い監督がいるのだが大抵は忘れているか、最初から知らない。 スタンリー・キューブリックの友人で、なんと坂東玉三郎が好きな監督としてあげる人物である。 しかし、日本ではあまり取り上げられない映画作家の一人なのだ。 ブアマン映画は基本的に奇抜である。 二度同じ事をやらない。ハードボイルド、戦争、冒険アクション、SF、ホラー、と娯楽映画に欠かせない王道的なジャンルばかりなのだが、共通して映像感覚が変わっていて、どれもが定型から逸脱した奇矯な作品ばかりなのだ。 リー・マービン主演の「殺しの分け前/ポイントブランク」マルチェロ・マストロヤンニ主演の「最後の栄光(LEO THE LAST)」、マービンと三船敏郎の二人しか出ない「太平洋の地獄」、ジョン・ボイトとバート・レイノルズ共演の「脱出」、ショーン・コネリーの「未来惑星ザルドス」、リチャード・バートンの「エクソシスト2」、ア