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障害者と親の思い、CDに 愛西のNPO法人 - ゴエモンのつぶやき
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障害者と親の思い、CDに 愛西のNPO法人 - ゴエモンのつぶやき
障害のある人たちの相談支援事業所などを運営する愛西市町方町のNPO法人「夢んぼ」が、障害のある子... 障害のある人たちの相談支援事業所などを運営する愛西市町方町のNPO法人「夢んぼ」が、障害のある子やその親の気持ちを詩やメロディーに込めたポップス曲を手掛け、CDにして売り出した。作詞、作曲から販売までを施設職員や利用者が担い、それぞれの福祉への思いが音楽に結実した。 制作、収録したのは二曲で、親の気持ちを歌った「いまはまだ」と、子の気持ちを代弁した「それぞれの」。六月に職員になったばかりの日比野信午さん(51)が二曲とも作曲した。かつては東京でシンガー・ソングライターとして活躍、作曲家としては石川さゆりさんや藤井フミヤさんの曲を書いたこともある売れっ子だった。