エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キューバの保健医療政策(3) - 私の闇の奥
このシリーズの(1)の初めに、 “フジテレビの記事「医療大国キューバに住む最後の日系一世 ~105歳の... このシリーズの(1)の初めに、 “フジテレビの記事「医療大国キューバに住む最後の日系一世 ~105歳の長寿の秘密は!?~」に描かれている105歳の津島三一郎さんの話を何度も読み返して、その記事の結びの言葉「曲がり角に立つ日本の医療。その行く末を考える上で大きなヒントがある。」に、Hear! Hear! と賛同を叫んでいるところです。” と書きました。この津島三一郎さんの話を是非読んでみて下さい。始めのほうに、 「社会主義国キューバでは教育と医療費は無料。医療で利益を得ることは目的としていない。キューバ革命後、カストロとチェ•ゲバラが真っ先に取り組んだのが、教育と医療であった。」 と書いてあります。この筆者は「医療で利益を得ることは目的としていない。」という文章で単純な事実を報じたつもりでしょうが、読者としては、いろいろな読み方が可能です。 R2Pと略記される概念については、前にも何度か触れ