エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
建築をめぐる話・・・・・つくることの原点を考える
PDF「継手・仕口の実際 土台~2階床組~軒桁」A4版26頁 付録1-2 継手・仕口の実際 1.土台まわ... PDF「継手・仕口の実際 土台~2階床組~軒桁」A4版26頁 付録1-2 継手・仕口の実際 1.土台まわり・1階床組 2.通し柱と2階床組 3.軒桁・小屋梁の継手・仕口 (付録1 継手・仕口の基本原理 2019年2月投稿記事へのリンク) 参考 木材の特性とその活用:背と腹 斜面に育つ樹木は、谷側から山側に反るように育つ。谷側を背、山側を腹と呼ぶ。背側は年輪幅が狭く固く、腹側は年輪幅が広い。このような傾向は、日本のような急峻な地形で育つ樹木に著しい。曲げの力を受ける胴差・梁などでは背を上側にして(上側に反り気味に)用いるが、出梁のような場合(片持ち梁)には、腹を上側にして使う。このような木材の特性は、現場で様々に工夫され、利用されてきた。 図は齋藤兵次郎著 日本家屋構造 明治37年発行より 1.土台まわり・1階床組 (作図は仕上がり4寸角を想定して描いていま
2011/07/11 リンク