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ウクライナ危機ー反核勢力は、ロシアの核使用懸念にこそ声高に対峙すべきだ - Blog~続・トイレの雑記帳
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ウクライナ危機ー反核勢力は、ロシアの核使用懸念にこそ声高に対峙すべきだ - Blog~続・トイレの雑記帳
鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、 政治社会の事共について記したくなり、現在に... 鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、 政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。 一進一退を繰り返す趣の ロシア国による対ウクライナ国侵略は、まだ膠着状態が続く様だ。宇側が露軍に占拠されていた一定地域を奪還した報もあるが、停戦へ向けての予断を許さない状況の様だ。早期の停戦を願って 恰も宇側に降伏を呼びかける様な論調もある様だが、少なくとも拙者は与しない。それでは露側の一方的侵略と 諸々の暴虐不正を追認する事になるからだ。宇側に絶対の正義があるとは言えないのも分かりはするが、ここは双方に公正中立な立場での停戦を目指し、そうさせるべきだろう。 その露側、宇側領内の対露国境に近い ザポリ―ジャ原発を占拠の上、露政府系企業に発電所管理を任せる方針の露大統領令が署名された由。この事が、露側の対宇核兵器使用の可能性を示唆するとの指摘があり、その可能性は危険レベルまで高まって