エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
わだつみの遺書、削除された部分 - 虹色オリハルコン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
わだつみの遺書、削除された部分 - 虹色オリハルコン
少し前になりますが、4月29日の東京新聞が印象に残ったので。 この日の東京新聞、一面トップで戦没学徒... 少し前になりますが、4月29日の東京新聞が印象に残ったので。 この日の東京新聞、一面トップで戦没学徒の遺書や遺稿を集めた「きけわだつみのこえ」に載せられた木村久夫さんの遺書にもう一通別の遺書があったこと、恩師によって2通の遺書が編集され、また削除された部分があったことがわかったと、この日の東京新聞は、遺書全文を含めて、かなりの紙面をさいて報じていました。 「わだつみ」に別の遺書 恩師編集、今の形に 戦没学徒の遺書や遺稿を集め、戦後を代表するロングセラーとなっている「きけ わだつみのこえ」(岩波文庫)の中でも特に感動的な内容で知られる木村久夫(一九一八~四六年)の遺書が、もう一通存在することが本紙の調べで分かった。「わだつみ」ではすべて獄中で愛読した哲学書の余白に書かれたものとされていたが、実際は二つの遺書を合わせて編集してあり、辞世の歌も今回見つかった遺書にあった。 「もう一通の遺書」は手