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「賊軍の轍」余話②-『獅子の時代』 - 高原千尋の暗中模索
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「賊軍の轍」余話②-『獅子の時代』 - 高原千尋の暗中模索
行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久... 行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しく止とゞまる事なし。 9月23日の稿「斗南藩(となみはん)の慟哭」のなかで、NHK大河ドラマの『獅子の時代』について触れた。1980年に放映された『獅子の時代』はNHK大河ドラマの歴史のなかで唯一、斗南藩の史実が描かれた作品である。しかし28年前の放映であり、斗南がどのように描かれていたのかまったく記憶に残っていなかった。会津や斗南の歴史がどのように描かれていたのか、どうにも気になり、中古のビデオをamazonで手に入れて観ることにした。NHKでは『獅子の時代』以降の歴代大河ドラマは、全映像を保存している。したがって全51巻のDVDを約8万円で購入することも可能だが、そんな金と暇があるはずもなく、結局、総集編の中古ビデオ全5巻で我慢することにした。総集編であれば大きなレンタルショップで取り扱っ