【9・11】フクシマ原発事故メモリアル 関西ワンディアクション/平和と民主主義をめざす全国交歓会 - 薔薇、または陽だまりの猫

ＺＥＮＫＯ（平和と民主主義をめざす全国交歓会）の山川さんから ------------- 福島原発事故から１年と６カ月…未だ原発事故は終息のめども立たず放射能を拡散し続けています。 国会・事故調で「人災」との報告が出されたにもかかわらず、事故の責任は曖昧され被害者への補償は進んでいません。 そして、民主・野田政権は原発推進を再び開始し始めています。 橋下市長はじめ、関西広域連合は「電気が足りない」と「限定稼働」で大飯原発を再稼働させました。 しかし、今夏約２０％もの電力余力があり、９月７日をもって「節電」期間は終了。 断層調査も完了していない大飯原発を動かし続ける理由はどこにもありません。 直ちに停止すべきです。 ９月１１日…原発事故から節目に当たるこの日、日本で唯一原発を稼働させる関西電力、 原発再停止に責任を取るべき立場にある（瓦礫・避難者支援も）橋下市長はじめ関西広域連合会の首長、