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更にマニアックなお勉強 - ニューヨークとアンティーク
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さて本日は昨日の続き。 違う形のコバルトブルーの瓶を見てみましょう。 かな~りマニアックな内容なの... さて本日は昨日の続き。 違う形のコバルトブルーの瓶を見てみましょう。 かな~りマニアックな内容なので、 ワタクシの勉強記録ということでお許し下さいませですーー。m(_ _)m TOPの写真の薬瓶もコバルトブルーボトルではメジャーなスタイル。 昨日のHA社製よりちょっと濃いブルーが特徴的ですよね。(特に小さい方の瓶) とはいっても西海岸で見かけるかどうかは?? なぜならこの薬「Bromo Seltser」は、メリーランド州のボルチモアにあった 薬品メーカー「Emerson Drug.Co」社のものなんですね。 更に最初のボトル製造会社はNJのBridgetonにあった会社だそうで、 私自身、このあたりでよく目にする理由として納得!! 薬の歴史に関しては、 1888年ボルチモアの小さな薬局でエマーソン博士によって誕生し、 その後アメリカを代表する頭痛薬として、人々に知れ渡ることになります。 ボ