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写真付きで日々の思考の記録をつれづれなるままに書き綴るブログを開始いたします。読む人がいてもいな... 写真付きで日々の思考の記録をつれづれなるままに書き綴るブログを開始いたします。読む人がいてもいなくても、それなりに書くぞ A.ふしぎな好評価 大澤真幸『日本史のなぞ』のメイン・テーマは、日本の歴史ではなぜ革命がありえなかったのか、それは天皇という存在が西洋(あるいは古代ユダヤ教由来の)の唯一の「神」でもなく、中国の湯武放伐論を認める「天」あるいは「天命」でもなく、あたかも国を統べる神のような機能に置かれ続けている天皇というなぞを、ロジックで解明することにある。そしてもうひとつ、日本史において唯一、その天皇が頂点にいる体制に、反抗し革命に成功した例がひとつだけあるという。そのなぞは、承久の乱に成功した北条泰時だ、ということから、なぜそんなことが可能だったのかを解明することになる。なるほど、承久の乱の結果は、後鳥羽上皇をはじめ、京都の朝廷権力中枢を処分解体し、天皇を廃位にした。しかし、天皇制そ
2013/06/09 リンク