エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
沖交労・琉球バス組合 - 労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
沖交労・琉球バス組合 - 労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~
先日からずっと書こう書こうと思っていた記事でしたが、書くタイミングが無くて後回しになっていました... 先日からずっと書こう書こうと思っていた記事でしたが、書くタイミングが無くて後回しになっていました。 昨日の記事の続きになってちょうどいいので、今日書きます。 半世紀あまり(53年の歴史)、県民の足として運行してきた「琉球バス」が、2006年8月31日付けにて営業を終えて、翌9月1日からは、「琉球バス交通」(第一交通の子会社)として運行が引き継がれました。 沖縄には、現在、琉球バス交通 沖縄バス 那覇バス 東陽バスの4社が運行しています。 鉄道が無かった沖縄ですから、バスは県民の足として非常に重要な公共、交通機関でしたが、長引く不景気と最悪の雇用情勢のため、就労人口は増えないし、少子化で通学定期の低迷、マイカーの増加、4社の過剰な路線の競合、そのうえモノレールの開通とバス会社の経営は非常に厳しいものがあります。 過去にはバス会社の統合も検討されたようですが、資産や負債の差、労働条件や企業風土