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国交省河川局のダム見直し「逆流」委員会の顔ぶれ
片品村役場から見える尾瀬大橋は戸倉ダム開発のシンボルだった 今朝は、早朝からテレビ朝日『スーパーモ... 片品村役場から見える尾瀬大橋は戸倉ダム開発のシンボルだった 今朝は、早朝からテレビ朝日『スーパーモーニング』のスタッフと「戸倉ダム」取材に出かけた。『週刊朝日』の記事を読んだ読者からメールをもらい、八ッ場ダムと同時期に計画・立案されて6年前の2003年に事業中止となって消えたダムとなった戸倉ダムの存在を知って、10月29日に訪れて記事にした。あれから、ちょうど1カ月が過ぎて、ダムサイト予定地付近に彩りを添えていた紅葉もすっかり終わって、山は冬の手前でひっそりしていた。 八ッ場ダムをめぐる情勢は、楽観を許さないと昨日書いた。今日、9人の委員の詳しい経歴がメールで送られてきたので、後で紹介するが「河川局による河川局のための人選」であることがよりはっきりしている。ところで、なぜ前原大臣がこのような人選を許したのか。ここで、河川局に一歩譲っておいて、大きく反転する高度な戦略にもとづいてのことなのか
2009/12/03 リンク