エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「下山の時代」に思うことあれこれ
「正月3が日はあっという間に過ぎて、今年はあまり年始の実感がない」という人が多いようだ。かく言う私... 「正月3が日はあっという間に過ぎて、今年はあまり年始の実感がない」という人が多いようだ。かく言う私も、1日は「元旦歩こう会」に参加してウォーキング。2日は山のように溜まった新聞や雑誌を整理。3日は、友人とじっくり懇談で3が日は過ぎ去った。やはり東日本大震災と原発事故の影響が尾を引いていて、とても「おめでたい雰囲気」になれないというのが底流にあるのだろうか。街にも華やぎは少なく、正月の飾り物も例年よりも目立たない気がした。 私の父親は70年代半ばに、55歳で定年退職した。昨年の11月で56歳となった私は、すでにその年齢を超えている。父は、全国の史蹟を訪ねて、よく旅行をしていた。趣味の範囲を広げて、俳句、短歌、尺八、能、香道と何でも手を出して楽しんでいた。アンケート等で「趣味は何ですか」と聞かれると、「旅行」「読書」等と答えている私だが実のところ「趣味」と呼べるようなものがほとんどないのが本当
2012/01/05 リンク